< 2018年2月号 >
特集/狭隘空間での施工 〜施工が困難な現場での推進工法の技術〜
総論:(公社)日本推進技術協会
解説:(株)イセキ開発工機・ジオリード協会・コマンド工法協会・地建興業(株)・戸田建設(株)・?福田組・機動建設工業(株) 他
連載:第5回先達に学ぶ「温故知新」/第24回ゆうぞうさんの山紀行
巻頭言/今月の推論/投稿/随筆/会報/その他

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2018年1月号

特集/推進工法の海外展開

 20世紀は、メイドインジャパンの製品が世界を席巻した世紀でした。家電製品や電卓・カメラ・車な日本製品を使えることから日本人に生まれて良かったと思ったものです。21世紀になると日本製品の優位性が失われ、今ではスマホやパソコンは外国製のものを使い始めています。冷蔵庫、クーラー、テレビなどの家電製品は、まだ日本製ですが今後買い替えるときに日本製になるのかわかりません。こうした状況の中でも、推進技術は日本の世界をリードしており今まさに世界に技術提供をしています。
 しかしながら、日本の推進事業は長期的な減少傾向にあり、それに伴い技術の継承や技術開発が難しくなってきています。一方、海外では、日本の技術移転により技術力を付けた企業が育っていることから、今後とも日本の優位性を保つための方策が求められています。
 今月号では、海外展開を図るうえで、日本の推進技術を活かしていくための方策に各界から意見をお伺いするとともに、ベトナムやインドネシアなど推進事業を実施している企業から今後より事業を進めるためにどのような方策が必要かを提言していただきたいと思います。
(編集担当:中島英一郎)

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